月別アーカイブ :
2024年10月
2024.10.23 カテゴリー:お知らせ,求人案内
施設名称 |
医療法人尚豊会 みたき総合病院 |
所在地 |
三重県四日市市生桑町菰池458-1(近鉄四日市駅からバスで15分) |
勤務形態 |
常勤 |
募集対象 |
言語聴覚士(経験不問) / 3名 |
対象 |
成人・小児 |
勤務時間 |
8時30分~17時30分(週40時間勤務)
休日:日曜日、祝日の他勤務表による
休暇:夏季休暇2日、年末年始12月30日~1月3日
ただし休日・休暇に交代で勤務が発生する場合あり(振替休日あり)
年次有給休暇 6ヶ月後10日(法定どおり) |
給与 |
給与 月額216,500円~265,500円(目安です)
※基本給、職務手当、ベースアップ評価料手当
賞与 年3回4.75ヶ月(前年度実績) |
採用予定日 |
応相談 |
問い合わせ先 PR |
担当:総務課山下
電話 059-330-6002(総務課直通)
e-mail yamashita@mitaki.or.jp
・施設見学をご希望の方は担当者までご連絡ください。
みたき総合病院ホームページURL
https://mitaki.or.jp/ |
記事の有効期限: 2025年2月23日 11:51pm
2024.10.23 カテゴリー:イベント,お知らせ
以下2セミナー、共通になります。
≪場所≫
東京ファッションタウン(TFT)ビル 東館9階研修室
(東京都江東区有明3-6-11)
≪受講料≫
一般 9,900円(税込) 正会員・賛助会員は、会員割引8,910円(税込)
≪申し込み方法≫
Peatixサイトよりお申し込みください。https://peatix.com/group/11688302
参加者お一人につき、一枚のチケットを購入してください。
①S12 困る行動への理解と対応 |
概要 |
さまざまな行動の問題。子ども自身も困っているかもしれない、という視点も発達障害・知的障害のある子が起こす行動の問題。周りも対応に苦慮しますが、実は子ども自身も困っているのかもしれません。子どもがどのように世界を捉え、感じているのか、その感覚や認知の仕方を理解しつつ、行動を変えるために、どう関わればよいかを学びます。小児精神・神経科医の立場から考えられる「対応のコツ」についても・・。 |
日時 |
2024年11月10日(日) 受付9:30~ |
②S16 脳の働きをふまえた発達支援-認知行動療法についても |
概要 |
脳の働きが子どもの学習や適応に深く関わっています
発達障害のある子どもたちは、脳の働きの偏りによって独特の個性を発揮する一方、日常生活の様々な場面で苦労することがあります。認知の歪みが不適応の一因になることもあります。このセミナーでは、脳の働きを学んだ上で、「認知」に焦点を当てて支援の方法を学びます。認知の歪みを抱えた子の感情・行動へのアプローチを認知行動療法の視点から考えてみませんか。 |
日時 |
2024年11月23日(土・祝) 受付9:30~ |
記事の有効期限: 2024年11月23日 11:43pm
2024.10.23 カテゴリー:イベント,お知らせ
申込み:ホームページよりオンラインで申込み
HP:https://www.rishou.org/
問合せ:日本離床学会事務局 TEL:03-3556-5585
整形外科リハビリにおける想定外のトラブルを一挙に解決するセミナー |
日時 |
2024年11月9日(土)10:00〜16:10 |
会場 |
インターネット生ライブ中継 |
受講料 |
一般12,800円(税込)会員9,800円(税込) |
内容 |
この講座では、整形外科でパスから外れやすい7つの合併症発生時の対策を徹底習得。
7つのトラブルが起きても安心!
どんな難症例にも立ち向かえるアプローチの引き出しを増やそう
トラブル1 偽関節になってしまった!
・どんな患者さんに起こりやすい?偽関節のリスク因子と画像のみかた ほか
トラブル2 術後の末梢神経障害になってしまった!
・廃用?神経障害?その筋力低下の原因を検査で見抜く ほか
トラブル3 術後感染を起こしてしまった!
・これって術後感染!?フィジカルアセスメントと血液データによる見極め ほか
トラブル4 人工関節で脱臼してしまった!
・脱臼はこう起こる!ボールサイズとJumping Distance ほか
トラブル5 異所性骨化を起こしてしまった!
・この所見は要注意!異所性骨化のフィジカル所見と画像判読 ほか
トラブル6 慢性疼痛になってしまった!
・慢性疼痛は治らない!?急性痛との違いと痛みの生理的機序 ほか
トラブル7 DVTを起こしてしまった!
・これってDVT!?フィジカル所見から早期発見につなげるフローチャート ほか |
石井先生の脳卒中片麻痺における動作分析の極意 歩行分析編 |
日時 |
2024年11月20日(水)19:00〜21:00 |
会場 |
インターネット生ライブ中継 |
受講料 |
一般6,400円(税込)会員5,400円(税込) |
内容 |
この講座では、特に臨床で悩む片麻痺患者の「歩行」をベースに、ADLアップに直結する分析方法を徹底解説。
歩行獲得に活かす動作分析 〜重心とバイオメカニクスのみかた〜
1.片麻痺患者における歩行の特徴
〜3つのバイオメカニクス〜
2. Heel Rocker機能の評価と踵接地時のアライメントのみかた
3. 起立動作時の足部—下腿アライメント
下肢の動きと反射のメカニズム
4.非荷重位における Screw Home Movementの評価と脛骨上での大腿骨の内旋
5.狭くなる支持基底面の中での重心制御
〜遊脚と立脚の円滑な切り替えに必要な神経機構 〜
6. 股関節と足部の協調的な重心移動の分析法 ほか |
急性期のアセスメントを極める 〜データ解読難症例を読み解く“AZAMI’s Eye”〜 |
日時 |
2024年12月1日(日)10:00〜16:00 |
会場 |
インターネット生ライブ中継 |
受講料 |
一般12,800円(税込)会員9,800円(税込) |
内容 |
この講座では、血液データ・呼吸・循環パラメータ・電解質異常など、
アウ値や解釈に悩むデータを持つ症例を、百戦錬磨のDr薊先生がどう診て離床の判断につなげるのかを解説。
[本講座で“深堀り”するパラメータ]
・所見のギャップから異常を察知する呼吸・循環フィジカルアセスメント
・パターン別にみる電解質異常
・間違い探しでみる血液ガスデータ
・データの動きでここまで治療が変わる!血液生化学データ
・設定変更時はここをみる!酸素療法・人工呼吸器パラメータ
・ショックの前触れを見抜く急性期の循環機器データ |
ベテランの”経験知”を徹底マスター!脳卒中患者における離床リスク管理〜脳血流の極意〜 |
日時 |
2024年12月7日(土)10:00〜16:10 |
会場 |
インターネット生ライブ中継 |
受講料 |
一般12,800円(税込)会員9,800円(税込) |
内容 |
離床は大切ですが、方法やタイミングを見誤ると、逆効果になることも。
大切なこと、それはズバリ“脳血流”。さあ、一歩踏み出して「わかったつもり」から脱却してみませんか?
1.なぜ、脳細胞・脳神経ではなく“脳血流”なのか
・AutoregulationとBBBから学ぶ、脳血流の生理 ほか
2.脳卒中の病態からみた一歩進んだ離床のリスク管理
・ペナンブラを意識した脳梗塞の離床 ほか
3.ズバリここをみる! 脳血流のアセスメント
・CTやMRIでは見抜けない!脳血流の評価法
〜超音波・脳血流シンチ・SPECT〜 ほか
4.動画でミルミルわかる!脳血流を意識した離床の実際
・最新エビデンスから解説!脳梗塞の急性期は離床より臥床優先の可能性 ほか |
記事の有効期限: 2024年12月7日 11:30pm
2024.10.23 カテゴリー:イベント,お知らせ
日時:2024年11月30日(土)13:00~16:00
会場:中区役所ホール(名古屋市中区栄4丁目1-8)
参加費:無料
内容:
<基調講演>
「高次脳機能障害のある人の就労支援(仮)」
<座談会>
新規就労および復職している当事者・支援者が体験談等を語る
くわしくはこちら
記事の有効期限: 2024年11月30日 11:11pm
2024.10.21 カテゴリー:イベント,お知らせ
演題:「嚥下運動モニタB4S」の評価と訓練における活用方法と有用性
講師: 稲本陽子先生(藤田医科大学保健衛生学部 リハビリテーション学科 教授)
下記、動画のアクセス先になります
https://www.youtube.com/watch?v=bXp7FTE90tY
記事の有効期限: 2025年3月31日 5:25pm
2024.10.09 カテゴリー:イベント,お知らせ
開催日時:2025年3月16日(日)10:00~17:00
場所::ウインクあいち大ホール
参加費:医師・歯科医師: 3,000円
歯科衛生士・看護師・言語聴覚士・一般: 2,000円
学生: 無料
詳しくはこちら
記事の有効期限: 2025年3月16日 11:09pm
2024.10.06 カテゴリー:イベント,お知らせ
テーマ:訪問リハビリテーションの立場から誰もが暮らしやすい街を
開催日:2025年6月7日(土)・8日(日)
会場:Gメッセ群馬(群馬県高崎市岩押町12番24号)
記事の有効期限: 2025年6月8日 11:29pm
2024.10.06 カテゴリー:お知らせ
会員の皆様へのお願い
昨今、対象者の個人情報保護への配慮が十分でないと思われる事例、
あるいは書籍の一部を写真でSNSに紹介するといった著作権の問題など、
医療者としての基本的な職業倫理を守れない事例がネット上で散見され、
大変遺憾なことと思います。
対象者個人に迷惑になることにとどまらず、言語聴覚士の社会的信頼を
損なうことにつながりかねません。
このような注意喚起を繰り返さなければならいことは、
大変残念と言わざるをえません。
会員の皆様には今後とも是非、医療者としての職業倫理を遵守しつつ
日々の言語聴覚療法の業務を行っていただきたいと改めてお願いしたいと思います。
2024.10.1
一般社団法人日本言語聴覚士協会
会長 内山量史
記事の有効期限: 2025年3月31日 11:10pm