会員各位
資料の内、助成金事業Ⅰ型とⅡ型①についてご案内します。
NPO法人言語聴覚障碍者社会活動支援の会_20250825記事の有効期限: 2025年12月31日 5:11am
| 施設名称 | こどもサポート教室「きらり」 |
| 所在地 | 勤務地:こどもサポート教室「きらり」尾張旭校 他、希望校舎に配属 尾張旭校:〒488-0011愛知県尾張旭市東栄町1-7-16 第一松田ビル2階A号室 本部所在地:静岡県浜松市中央区田町230-15 |
| 勤務形態 | 常勤、非常勤 |
| 募集対象 | 言語聴覚士 / 3名 |
| 対象 | 1才半~18才の障害児 |
| 勤務時間 | 月~土、10:00~19:00 週休2日制、GWお盆年末年始に長期休暇あり (年間休日数:120日) |
| 給与 | 当社規定により、学歴・経験等を考慮して決定します。 経験者は経験年数などにより加算 参考 新卒初任給:大卒220,440円 +勤務地等に応じた手当 通勤手当(実費支給)、資格手当、地域手当、 家族手当(配偶者10,000円、子5,000円/1人)、住宅手当(規定による)、役職手当、時間外手当など |
| 採用予定日 | 応相談(随時可能) |
| 問い合わせ先 PR |
児童福祉法に基づく、児童発達支援事業と放課後等デイサービス事業を行う障害児通所施設での勤務です。 運営企業:株式会社クラ・ゼミ→https://kurazemi.co.jp/ 担当:春日井敦子 |
記事の有効期限: 2025年12月18日 11:31pm
申込み:ホームページよりオンラインで申込み
HP:https://www.rishou.org/
問合せ:日本離床学会事務局 TEL:03-3556-5585
| 排痰手技を極める “痰が絡んで離床が進まない”を解決する“一生モノ”の技術習得セミナー | |
| 日時 | 2025年9月6日(土) 10:00〜16:00 |
| 会場 | インターネット生中継セミナー |
| 講師 | 飯田 祥 先生(日本離床学会) |
| 受講料 | 一般12,800円(税込)会員9,800円(税込) |
| 内容 | この講座では、痰のアセスメント法から呼吸介助、離床・体位変換、機器による排痰まで、 今、スグに使える排痰手技を一挙紹介。シチュエーション別に使える排痰手技を呼吸介助を含めて徹底解説します。 1.排痰の前に「痰」を知ろう 2.体位変換・離床による排痰 3.呼吸介助を習得しよう 4.自己排痰・物理的排痰法 5.機器を活用した排痰手技を知ろう |
| これなら自信がもてる!自分の脳も変えられる脳卒中セミナー 脳出血編 | |
| 日時 | 2025年9月7日(日) 10:00〜16:10 |
| 会場 | インターネット生中継セミナー |
| 講師 | 飯田祥先生(日本離床研究会)山田航平先生(成田赤十字病院) |
| 受講料 | 一般12,800円(税込)会員9,800円(税込) |
| 内容 | この講座では、ベテランの視点で、急変の見極めと離床の攻め時を病態別に徹底解説。 脳出血部位別のリスク管理と出現する症状の理解はもちろん、脳画像の読影ポイントを習得。 さらに、脳血管攣縮予防の最新の治療とアセスメントポイント、離床の進め方まで、 臨床の不安が自信に変わるまで教えてくれます。 1.出血性病変最大のリスク!脳圧亢進とリスク管理を極める 2.脳画像による脳出血の読み方 〜出血量の推定・脳浮腫の見方 ほか〜 3.出血部位と血腫の進展から予測する症状 〜視床出血・被殻出血・小脳出血〜 4.頭蓋内圧亢進・外科手術後の離床の進め方 5.くも膜下出血3つの時期と留意すべき合併症 6.ズバリここがポイント! 脳血管攣縮をマークしつつ離床を進めるベテランの技 7.最近のトレンドはここ!クラゾセンタンナトリウムの効果と離床時の注意点 8.髄液が増えるのに正常?正常圧水頭症の病態と髄液シャント後の離床 ほか |
| あなたの“わからない”がゾクッとした急変を招く! ズバリココ!循環アセスメントの全てが マンガでわかるセミナー キホン編 |
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| 日時 | 2025年10月19日(日) 10:00〜16:10 |
| 会場 | インターネット生中継セミナー |
| 講師 | 飯田 祥 先生(日本離床研究会 学術研究部) |
| 受講料 | 一般12,800円(税込)会員9,800円(税込) |
| 内容 | 一見ムズカシそうな循環不全や、アセスメントのコツを、 マンガで学べば、スイスイ頭に入って楽々身につくこと間違いなし! さあ、本講座を受けて、“苦手”な循環を“得意”に変えてみませんか? 1.循環の基礎編 2.フィジカルアセスメント編 3.循環不全の治療編 4.循環にまつわる機器編 5.離床・心不全患者のケア編 6.循環にまつわるトラブル対策編 |
| 離床・リハビリテーションにおける 臨床リスク管理 疾患各論編 全5回 | |
| 日時 | 2025年10月22日(水) 〜 2025年12月17日(水)19:00〜21:00 |
| 講師 | ①低心機能編 吉田 竜一 先生(湘南大磯病院) ②間質性肺炎編 石光 雄太 先生(関門医療センター) ③ウィーニング困難編 中島 幹男 先生(東京都立広尾病院 医師) ④アシドーシス編 柴崎 俊一 先生(ひたちなか総合病院 医師) ⑤頭部外傷編 新名 大介 先生(徳島赤十字病院) |
| 会場 | インターネット生中継セミナー |
| 受講料 | (全5回)一般32,000円(税込)会員27,000円(税込) (各1回)一般6,400円(税込)会員5,400円(税込) |
| 内容 | 疾患別に各領域のエキスパートが“ここが重要”というポイントに絞って、 離床のリスク管理の具体策を教えてくれます。 ①10月22日(水):脳卒中患者の離床とリスク管理 講師:飯田 祥 先生(日本離床学会) ②11月4日(火):がん患者の離床とリスク管理 講師:木 聡 先生(東名古屋病院) ③11月19日(水):呼吸器・肺炎患者の離床とリスク管理 講師:大垣 昌成 先生(平成記念病院) ④12月3日(水):循環器・心不全患者の離床とリスク管理 講師:鶴 良太 先生(理学療法士 心リハ指導士) ⑤12月17日(水):整形外科患者の離床とリスク管理 講師:瀧田 勇二 先生(白金整形外科病院) |
記事の有効期限: 2025年12月17日 4:45pm
テーマ:『地域で暮らす』を支える自立訓練のあり方を考える
~質が求められるこれからの時代に向けて~
会 期:2025年11月27日(木)10:00~18:00
2025年11月28日(金) 9:00~13:00
会 場:今池ガスビル
記事の有効期限: 2025年11月28日 4:08pm
開催日:令和7年12月16日(火)、令和8年1月7日(水)、
令和8年1月16日(金)
開催方法:Zoomによるオンライン研修
定員:200名
受講費用:1,400円(後納)
受講資格:言語聴覚士免許を有し、吃音臨床に関心がある者
Zoom使用可能なPC・タブレットと安定したネット環境
カメラ常時ONでの受講が可能
全日程に参加できること
研修内容
テーマ:「吃音の臨床(基礎編)」
詳細は別紙日程表に記載
手続き・締切
申込方法:学院HPより申込(申込ページ)
締切:令和7年9月30日(火)
受講決定通知:令和7年10月14日(火)までにメールで通知
修了証:全日程修了者に修了証書を授与
その他注意事項:
一部講義でZoomのブレイクアウトルームを使用
申込時の氏名入力は正確に
応募多数の場合は抽選
記事の有効期限: 2026年1月16日 2:39pm
記事の有効期限: 2026年3月31日 4:32pm
内容:2025年10月5日「学齢児に対する包括的なアプローチの実践-個別事例に合わせた具体的な介入方法-」
10:00~11:30講義 11:30~12:00質疑応答
2025年11月9日「エビデンスに基づく、幼児吃音への介入の実践-RESTART-CCMの理論的背景と介入-」
10:00~11:30講義 11:30~12:00質疑応答
場所:オンライン
受講料金:両日6,000円 1日のみ5,000円
申込方法:申し込みフォームより
記事の有効期限: 2025年11月20日 12:31am
形式:対面またはオンライン(研修により異なる)
申込方法:「manaable(マナブル)」の研修サイトより登録・申込
受講料:
一日研修:11,000円(税込)
半日研修:5,500円(税込)
申込開始:2025年7月14日 10:00~
記事の有効期限: 2025年11月28日 11:06pm
開催日時:
令和 7 年 6 月 18 日 16:00~17:30 高次脳機能障害の評価とリハビリテーション医療
令和 7 年 8 月 21 日 16:30~17:30 失語症者の地域支援
令和 7 年 10 月 8 日 16:30~17:30 子どもの高次脳機能障害
令和 7 年 12 月 22 日 16:30~17:30 生活自立のための社会リハビリテーション
令和 8 年 2 月 18 日 16:00~17:30 医療と福祉の連携
開催方法 :WEB会議システムZoomを使用したオンライン開催 定員各500名
申し込み方法:
下記URLまたはQRコードから、お申し込みください。
https://forms.gle/3VG9PEkXdSLuQeRS7
記事の有効期限: 2026年2月18日 10:38pm
実習指導を担当されていた方、またこれから新たに実習指導をされる予定の方は、「臨床実習指導者講習会」の受講(2日間の日程×1回)が必要です。詳細は下記PDFをご参照ください。 (ダウンロードはこちら)
2025年度臨床実習指導者講習会_県士会向け案内記事の有効期限: 2026年3月1日 11:50pm